なんでもかんでもね、留保しちゃうわけなんですよ。何かと理由を付けて。無ければ探して。
でも貯めていくとね、必ずそれらから圧力を感じるようになります。自業自得なんですが。
でもそれはそのものから発せされているわけではなく、自分が一人で焦っているだけなんですよね。といっても、焦るけどすぐに片付けるわけでもない。
逆に、早急に手を付けたのに諸々あって進まない案件もありますが、こっちはまぁしょうがないなと思っちゃうから大して焦らないわけなんですよ。つまり「止むを得ない理由」があれば良いわけなんです。~なら仕方ないよなと思えちゃうようなものが。
やりたくないことをやらなければならないとき、どうにか止むを得ない理由がふってわいてこないかと思ってしまう。自分さえ納得できればそれでいいという、とても自分勝手な考えかもしれませんが、これも、飛び降りる原因の一つなのかもしれませんね。
wooderd chiarie/MOONLIGHT
立山
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